薬とのうまい付き合い方
こんにちは
しょうきです
今回ご紹介するのは
ぜんそくの治療では欠かせない
薬とのうまい付き合い方
です
これを読むことで
薬による治療の
大切さがわかり副作用の恐怖を
感じずに済みます
逆に読まないと
ただただ薬の副作用におびえ
薬で改善できるものも治らず
お子さんはいつまでも
ぜんそくで苦しむことになります
ぜんそくを早く完全に治すためには
薬を使うのがいちばんです
薬を使わずとも改善できることは
ありますがそれらは短い期間しか
効果がありません
薬をうまく使うことで
つながります
薬を使うときに注意しなければ
いけないことがあります
・回数
・副作用
・薬に対する考え方
です
ぜんそくの症状がひどいとき
どうしても
薬を飲ませなきゃ
吸入器を使わないと
と思い決められた回数以上
使ってしまうことがあります
ですがどんな薬でも同じで
決められた回数以上つかってしまうと
お子さんの体にとても負担がかかって
しまいます
とても危険なのでやめましょう
薬には副作用があることは
お母さんなら知っていると
思います
副作用といっても
飲んだ後は眠くなる
というようなものもあれば
めまいがする
動悸がする
下痢になる
など大変な副作用も
たくさんあります
副作用を避けるためには
先に話しました回数を守ること
人それぞれ薬の合う合わないが
あります
そのために過去に使ってダメだった薬
今現在使っている薬
などを病院に行ったときに
先生に伝えるようにしましょう
そして薬に対する考えかた
薬を飲ませれば治る
病院に行けば家では使えない
しっかりとした吸入器が
使える
薬は確かに便利で
ぜんそくの治療にも欠かせない
ものです
ですが万能ではなく完璧なもの
でもありません
間違った考え方を
もっていたら
今すぐ考え直したほうがいいです
薬をうまく使って少しでも
早く完治できるよう頑張りましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます