なぜ私が喘息についてブログを書いたのか
こんにちは
しょうきです
お忙しい中私のブログを
読んでいただき
ありがとうございます!!
私は現在ブログやSNS等
使って
こうして皆様に
喘息について
お話していますが
なぜ私がぜんそくに
ついて書き始めたのか
私の自己紹介とともに
お話していければと
思います
私は現在、今年で21歳の
性別は男です
ちなみにお医者さんでは
ありません
これを言っとかないと
後で聞かれたときに
なんで言わないんだと
思われるので
ここで言っておきます
現在は母と弟、妹と
一緒に住んでいます
父親はというと
2016年に
母と離婚をして
家を出ていきました
私が小さいころから
夜は遊び歩いていて
家に帰ってくることは
ほとんどありません
でした
そんな父親なので
私が喘息がひどかった
ときは
私の母親が懸命に
看病してくれていました
今思えば、よくひとりで
頑張れたなと思います
感謝してもしきれないです
父親はだらしない
下の弟妹たちは
いうこと聞かない
母親とはどんだけ
大変だったのか
正直いうと
わかりません
そんな若造が
何をえらそうに
喘息のアドバイスを
するんだと
思うかもしれません
ですが親の気持ちは
完全に理解できなくとも
喘息に苦しむお子さんの
つらさは
私自身が重度の
喘息患者だったので
よくわかります
子どものうちに
発症するぜんそくは
完治できるもだと
知った現在
私は少しでも
皆様に喘息の知識を
身に着けてもらい
将来、
今の私のように
発作も起きず
薬も必要ないほどに
健康になっていただき
お子さんが大人に
なったとき
心から親御さんに
感謝を言える
そうなってほしいと
という思いで現在
情報発信をしています
私が喘息がいちばん
ひどかったのは
保育園の年中ごろです
当時は毎日、毎夜
喘息に苦しむ日々を
送っていました
喘息の発作がひどすぎて
吐き気がでたり
毎日飲む薬の種類が5種類
それ以上のときもありました
子どもの喘息でこわいのが
アレルギーマーチに
陥ることです
アレルギーマーチとは
ひとつアレルギー反応が
でたら
連鎖して次々に
アレルギー反応がでる
ことをいいます
当時の私は
喘息だけでなく
アトピーや鼻炎
結膜炎などの
アレルギーがでていました
さらに困ったことに
私は大の薬嫌いで
当時は粉薬を飲んで
いたんですが
必ずといっていいほど
吐き出していました
正直、今でも風邪を
ひいても
極力薬を飲まないように
しています
皆さんのお子さんは
大丈夫ですか??
アレルギーマーチによる
多くのアレルギーと
薬嫌いで薬を拒んだ
結果
私はついに入院するまで
重症化してしまいました
その日はいつも通りに
夜ご飯を食べて
お風呂に入り
いやいや薬を飲んで
布団に入りました
そして
外が少しづつ明るく
なってきて
外から鳥の
鳴き声が聞こえ始めた
早朝に
発作が起きました
おそらく皆さんの
お子さんも
早朝に発作が起きやすいのでは
ないでしょうか??
私は咳をし続け
酸素を体内に
取り入れることができず
唇がどんどん青紫に変化
していきました
体もけいれんを起こして
自分一人では
動けないほどでした
意識がもうろうとする中
救急隊員に担がれ
救急車で運ばれていった
あの日を
今でも鮮明に覚えています
幼いながらに
自分はもう死んじゃうんだと
思ったほどです
それから私は1週間
入院をしました
たったの1週間だと
思うかもしれません
ですが子供にとって
1週間も
病院で生活するのは
心細いです
そして無事退院をして
発作が収まったので
幼かった私は
油断していました
退院から2週間後
またまた入院!!
これで懲りた私と
どうにかしなきゃと
思い始めた私の母
そんなある日、私の母は
病院の先生から
治療のための
アドバイスをうけました
それから母は喘息の本を
買い、先生のアドバイスを
もとに
私の治療を始めました
すると少しずつですが
私自身でもわかるほど
体調がよくなってきて
いるのが実感できました
嫌いだった薬も
少しずつ飲めるようになり
少し動けばすぐ息切れ
していたのが
少しづつ動ける量と
時間が増えてきました
結果
今ではもう喘息の発作が
起きることはありません
何度も何度も失敗しました
それは無知からくるものです
最近本屋でぜんそくに関する
本がどれくらいあるのか
近くの大型書店に
見に行きましたが
今ではぜんそくに関する
本がほとんど置いていなく
ネットを見ても
量が多すぎて
なにがなんだか
わからないと思います
ですので私は
私の母が私に試した
方法と
今の私が集めた
改善法や再発防止法
また皆様と同じように
喘息の悩みを抱えている
または私と同じように
完治した方から
話をきき
ひとつの
無料プレゼントを
作りました
これが100パーセント
効果が出る保証はありませんが
少なくとも私のように
完治できる可能性が
高まります
次は私が皆さんの
お手伝いをする番です
おそらく皆さん
怪しいと思うかも
しれません
強制はしません
もし少しでも
現状を変えたいので
あれば
私は全力でサポートさせて
いただきます
無料プレゼントの受け取りは
コチラ
↓↓↓
だいぶ長々と
書いてしまいましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!