小さいお子さんがいるお母さん必見!!ぜんそくで呼吸困難になり救急車で運ばれた私が14日で再発防止した方法

このブログでは、呼吸困難で救急車で運ばれてしまった私がそれからどのように回復しどのように再発防止をしてきたのかをみなさまにご紹介するためのブログです。

気を付けすぎることに悪いことはない

んにちは

 
 
しょうきです
 
 
今回お話することは
 
 
 気をつけすぎ
 
 

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についてです
 
 
子育てをしているお母さんは
常にお子さんの行動一つ一つに
目を光らせていると思います
 
 
ですが仕事ばかりしている夫に
 
 
 
 気にしすぎだよ
 
 
 過保護すぎるよ
 
 
なんて言われることないですか
 
 
私がぜんそくの時
 
 
いちばん頑張ってくれたのは
 
 
母親でした
 
 

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私の父親は仕事が
終わったら遊びに行く
 
 
毎日この繰り返しで
 
 
家にはほとんどいませんでした
 
 
なので今私がぜんそく
完治させて
 
 
再発しないでいるのも
すべては母親が
 
 

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常に心配性で気を付けすぎた結果
だと私は思います
 
 
気を付けすぎることの
メリット
 
 
・最悪の状況・状態を想像できる
 
 
・判断が速くなる
 
 
 です
 
 
最悪の状況が想像できることで
 
 
そうならないように今何を
すべきなのかが明確になっていきます
 
 
判断が速くできるようになると
 
 
発作が起きたとき
 
 
薬を飲ませるとき
 
 
救急車を呼ぶとき
 
 
それらの状況になったとき
パニックになることがなく
 
 
冷静に適切な判断
下すことができます
 
 
 
そのためにも
 
 
今以上に
 
 
お子さんに目を光らせ
 
 

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今以上に
 
 
お子さんのちょっとしたせきにでも
すぐに反応するようにしましょう
 
 
そうすることで再発防止につながります
 
 
 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございます