小さいお子さんがいるお母さん必見!!ぜんそくで呼吸困難になり救急車で運ばれた私が14日で再発防止した方法

このブログでは、呼吸困難で救急車で運ばれてしまった私がそれからどのように回復しどのように再発防止をしてきたのかをみなさまにご紹介するためのブログです。

私がこのブログを始めた本当の理由とは

じめまして!!

 

 

しょうきです

 

 

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この写真に写っている

 

 

今まさに飛び出した瞬間の写真

 

 

この人物こそ

 

 

小さいころにぜんそく

呼吸困難になり

 

 

救急車で運ばれるまでに

なった

 

 

です

 

 

これは去年の6月ごろに

やったバンジージャンプ

写真です

 

 

信じられますか??

 

 

ここまでの激しいことを

やっても今はなんともありません

 

 

 

私がぜんそくの症状がひどくなったのは

保育園の年少ごろです

 

 

そのころの私は

 

 

毎日毎日ぜんそくによるせきに

悩まされる日々を送っていました

 

 

そしてその日は突然やってきました

 

 

私はいつも通りに夜ご飯を食べて

お風呂に入って眠りにつきました

 

 

そして外が白んできたとき

発作が起きました

 

 

私は呼吸が一切できず

咳をし続けることしかできませんでした

 

 

母親はパニックになりながらも

急いで救急車を呼びました

 

 

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すぐに救急隊員がきてわたしを

抱えて救急車まではこんでくれました

 

 

そのとき小さいながらに死んじゃうかも

と思ったことを

 

 

いまでも鮮明に覚えています

 

 

それから1週間ほど入院をしました

 

 

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退院後しばらくは普通の生活を

送ることができました

 

 

ですが2週間後

 

 

また入院をしなければいけないほどの

発作が起きました

 

 

なので1ヶ月に2回入院したことに

なります

 

 

なぜそんなことになったのか

 

 

それは気のゆるみが原因でした

 

 

子どもだった私はぜんそく

治ったんだと勘違いしていました

 

 

そのため薬を飲まない日が

ありました

 

 

けれどぜんそくは確実に私の体の中に

存在してました

 

 

その結果が二度目の入院につながりました

 

 

そして二度目の退院

 

 

そのときあるお医者さんにアドバイスされました

 

 

「もしよかったら水泳を始めてみたら

どうですか??」

 

 

 

 

それから私は保育園の年中になるころ

水泳を始めました

 

 

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すると

少しずつですが調子が良くなっているのを

実感しました

 

 

そのため良くなった後も

しばらくは水泳を続けていました

 

 

ですが水泳を続けていたことで

改善されたのは事実です

 

 

ですが水泳だけではぜんそく

根本的な解決にはなってはいないのです

 

 

あくまで水泳は手段の一つ

すぎなかったのです

 

 

本当に完治させるためには

 

 

別の原因を取り除く必要があるのです

 

 

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私の母親はその原因を少しでも

なくそうと

 

 

とても頑張ってくれました

 

 

その結果今は不自由なく

楽しく生活を送ることができています

 

 

それは

 

 

あるお医者さんのアドバイスから始まり

 

 

心折れることなく

私を支えてくれた母がいたからこそ

 

 

その結果につながっています

 

 

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私がこのブログを書こうと

思ったきっかけは

 

 

私と同じような境遇の子供たち

 

 

また看病しているお母さんたちに

 

 

少しでも早く完治してほしい

 

 

元気に楽しく家族と過ごして

ほしい

 

 

そのためになにか少しでも力に

なればと思い

 

 

書きました 

 

 

あなたは今後どうしたいですか

 

 

お子さんのために何をしてあげますか

 

 

お子さんが楽しく生活を送れるために

 

 

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笑って過ごしてもらうために

 

 

今が動くときです

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます